高橋大輔、岡山の聖火ランナーに!「平和を願い、つながっていくことを願う」

 2020年東京五輪聖火リレーの岡山県実行委員会は25日、同県内を走る聖火リレーのランナー53人を発表。10年バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート男子銅メダリスト、高橋大輔(33)=関大KFSC=ら、同県出身の著名なオリンピアンが選ばれた。

 高橋は「このたび、聖火リレーを生まれ故郷の岡山県で走ることになり、心からうれしく思います。多くの皆さんがこの五輪ムーブメントを通じて平和を願い、つながっていくことを願っています」とコメントした。

 14年に引退した高橋は昨年1月、韓国・仁川で平昌冬季五輪の聖火ランナーを務めた。現役復帰を決めたのは、その約半年後。今回は22年北京冬季五輪をアイスダンスで目指す選手として臨む。岡山県の聖火リレーは来年5月20、21日で、高橋が生まれ育った倉敷市では20日に行われる。

 聖火ランナーには五輪の女子マラソンで2大会連続メダルを獲得した有森裕子さん(53)や、1984年ロサンゼルス五輪体操金メダリストの森末慎二さん(62)、元プロ野球選手で犠打の世界記録を持つ川相昌弘さん(55)、昨年7月の西日本豪雨で被災した中学生らも選ばれた。

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