リーチ像、母校でお披露目 ラグビーW杯日本代表主将

 昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表で主将を務めたリーチ・マイケル選手をかたどった像のお披露目式が16日、札幌市の母校、札幌山の手高で開かれた。本人からビデオメッセージも届き、「W杯では応援ありがとう。みなさんに会えるのを楽しみにしています」と後輩たちに呼び掛けた。

 像はW杯の機運を盛り上げるため三菱地所が制作し、昨年4~12月に東京・丸の内に設置。展示期間終了後にリーチ選手が同校に寄贈した。

 体育館で始業式に続いて行われた式で、ステージ上に像が登場すると、生徒たちから歓声が上がった。リーチ選手を見いだした同校ラグビー部の佐藤幹夫監督はあいさつで「代表になったら銅像を建ててあげると約束していたのに逆に贈られてしまった」と苦笑。「努力家でワールドカップではベスト8を果たした。つらいときは像を見て、元気をもらってください」と生徒に話した。

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