DeNA、全員左腕ローテ!ラミ監督仰天投手構想「可能性ある」

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)は17日、昨季救援を中心に起用した石田健大投手(26)について今季は先発として考えていることを明かした。今永、東、浜口、ドラフト2位・坂本(立命大)、3年目の桜井による常識破りの『左6枚ローテ』の可能性にも言及。また、新人7選手は東京・渋谷区のDeNA本社を訪れ、球団オーナーの南場智子代表取締役会長(57)と恒例の名刺交換などを行った。

 横浜スタジアムで障がいのある子供たちを支援する慈善団体「VAMOS TOGETHER YOKOHAMA」の野球イベントを初開催したラミレス監督は、完成したばかりの左翼上段席を見上げ、先発ローテーションの腹案を披露した。

 「東も今年はローテにずっといてもらえると期待している。浜口も同じ。石田は、今季は先発になる。そこに当然、今永がいる」。昨年末まで救援と併用する考えを示唆していた石田について初めて先発に固定することを明言。今永、東、浜口を含む26歳以下の左腕カルテットは通算で計95勝の頼もさだ。

 “マジック”はここから。「坂本に加え、桜井も今季は先発でいく。(先発ローテーションの)6人全員が左腕になる可能性もある」と指揮官。日大三高出身のプロ3年目・桜井に、新人の坂本とフレッシュな左腕も控える。

 上茶谷、平良、井納、新外国人のピープルズら右腕も充実しているが、先発候補に6人の左腕がいること自体が異例。対戦相手にとって脅威となりそうだ。 (佐藤春佳)

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