法華津、79歳で2度目の東京五輪挑戦表明!“ジジの星”出場なら世界最年長/馬術

 日本馬術連盟は17日、2020年東京五輪代表を目指す意思を表明した選手のリストを発表。馬場馬術では12年ロンドン五輪に日本選手最年長の71歳4カ月で出場し、「ジジの星」として注目された法華津(ほけつ)寛(78)ら17人が名を連ねた。五輪初出場した前回の64年に続く2度目の東京五輪を狙う。

 馬術の代表選考対象になるには五輪挑戦の意思表明の手続きが必要で、法華津は愛馬・ザズーとともにエントリー。ただ、国際連盟が定める出場最低要件を満たしていないため、それをクリアした上で、5月24日までの3回の競技成績平均で日本上位4人馬までに入ることが必須条件になる。

 出場を逃した前回のリオデジャネイロ五輪の時は、関係者に「馬に無理をさせたくないので、残念ながらリオ五輪に挑戦する夢は諦めた」と話していたという。情熱は衰えず、現在はドイツで馬術競技の研鑽(けんさん)に励んでいる。

 東京五輪に出場すれば79歳で、1920年アントワープ五輪(ベルギー)でのオスカー・スバーン(射撃、スウェーデン)の72歳10カ月を抜き、100年ぶりに五輪最年長記録を塗り替える可能性がある。

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