日本ハム・輝星、ロッテ意識し21球 「結構打たれた」左打者イメージ

 日本ハム・吉田輝星投手(19)が17日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で今年初めて捕手を座らせた投球練習を行い、ロッテ打線&左打者封じを掲げた。

 「(昨季は)ロッテの人に結構打たれた。左(打者)に打たれた。まず左をイメージして」

 室内練習場のブルペンでセットポジションから直球のみ21球を投げ、昨季の雪辱心をふつふつとわき上がらせた。

 秋田・金足農高からプロ入りした1年目の昨季は4試合に登板し、1勝3敗で防御率12・27。特にロッテには2戦2敗と苦しめられた。また、右打者の被打率・281に対して左打者は・500と課題も明確に数字に表れている。

 捕手を座らせたのは昨年より8日早く「イメージは去年よりついています。調整の基準を自分で置けるようになった」と吉田輝。プロ2年目。さらなる飛躍を目指す。(山口泰弘)

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