ヤクルトD1位・奥川「高い意識で」焦らず調整

 ヤクルト・高津臣吾監督(51)が17日、新人合同自主トレーニングが行われている埼玉・戸田球場を訪れ、2月の春季キャンプで1、2軍の入れ替えを行う可能性を示した。

 右肘の軽度の炎症でノースロー調整となり、キャンプの2軍スタートが決定的なD1位・奥川恭伸投手(18)について、高津監督は「ヤクルトのエース、日本のエースにしていくために今は休むのが一番いい策と判断した」と説明した。

 新人合同自主トレで別メニュー調整となった奥川はこの日、巨人・杉内2軍投手コーチらが現役時代に行った、肩甲骨周りの可動域を広げる矯正バンド「リアライン・コア」を使ったメニューを消化。投球禁止期間に「体幹や可動域を広げていきたい」としており、「高い意識をもって一日一日やっていきたい」と焦らず前進を図る。

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