ソフトB・内川、王会長から金言もらい復活誓う「とことんやる」

 ソフトバンク・内川聖一内野手(37)が17日、宮崎・日向市で自主トレを公開。オフ中に名だたるレジェンドたちから金言をもらったことを明かし、復活を誓った。

 「全員が『長くやった方がいい』と。王会長も、42歳までされた若松(勉、サンケイスポーツ専属評論家)さんも。あれだけやりきった人たちが『もうちょっとやればよかった』と後悔するということは、そういうことだと思う」

 昨年12月にハワイで行われた名球会のイベントに参加。現役選手でただ一人参加したからこそ、話題は現役生活の終わり方となった。

 「必然的にそういう話になりました」

 2000年にドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団し、08年には首位打者を獲得。ソフトバンクに移籍し、日本一も、侍ジャパンとしての世界一も手にしてきた。「いつやめてもいい」と思っていた考えを改めた。

 「とことんやってみようという気持ちになりました」

 通算2171安打。長打も打てる鷹のスラッガーは、まだまだユニホームを脱がない。(竹村岳)

★首位打者に意欲

 内川は2008年、11年以来となる首位打者にも意欲をみせた。「(思いは)変わらないです。変える必要がない」。獲得すればミヤーン(大洋)、クロマティ(巨人)、リック(楽天)の36歳を抜き、日本球界最年長。ティー打撃の途中にスクワットやダッシュを挟むなど、常に練習に工夫をしている。

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