紀平、4回転に手応え 米国での合宿から帰国

 フィギュアスケート女子で昨年12月の全日本選手権を初制覇した女子の紀平梨花(関大KFSC)が28日、約3週間の米国での合宿から成田空港に帰国し「4回転サルコーは徐々に完成度が高まっている」とまだ実戦で成功のない大技に手応えを示した。

 最近の大会では左足首痛で3回転ルッツを跳べない状況だったが、今年初戦の四大陸選手権(2月6~9日、ソウル)でショートプログラム(SP)とフリーの演目に組み込む予定という。2連覇が懸かる四大陸に向け「完成度が重要。4回転も入れるつもりで行くが、他が崩れないことを一番に意識してやりたい」と語った。

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