樋口新葉、3回転半「試合で入れられる」 試験勉強と両立し猛練習/フィギュア

 昨年末のフィギュアスケート全日本選手権で女子2位の樋口新葉(明大)が3日、四大陸選手権(6日開幕、ソウル)への出発を前に羽田空港で取材に応じ、フリーでのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)投入を明言した。

 実戦での初成功を目指し、毎日の練習で跳べるまで繰り返してきた。「自信がついてきた。ちゃんと試合で入れられる感覚がある」。明大の1年生。1月末まで試験期間で、3時間睡眠で勉強と練習を両立してきた。

 18年に銀メダルに輝いた世界選手権(3月18日開幕、カナダ・モントリオール)の試金石。「ロシアの選手がいない分、頑張って(表彰台に)近づけたら」と意気込んだ。

 1月のユース五輪で王者となった鍵山優真(星槎国際高横浜)も出発。シニアの国際大会に初めて出場する16歳は「実力を試すチャンス。どこまで戦えるか知りたい」と演技を心待ちにした。

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