四大陸選手権の会場で新型コロナウイルス対策 問診票の記入、体温計測定/フィギュア

 フィギュアスケートの四大陸選手権は6日に韓国・ソウルで開幕する。公式練習などが始まった4日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、会場となる木洞アイスリンクでは、厳戒態勢が敷かれた。

 マスク着用を促す紙が会場の至る所に貼られ、配布用のマスクや消毒液も準備された。入場前には「最近中国へ行っていないか」「中国湖北省へ行った人と接触していないか」「最近体調不良になっていないか」などを問うチェックシートの記入も義務付けられた。入り口にはサーモグラフィーが置かれ、観客の体温をチェックしていた。

 メディアやボランティアもパスを受け取る前に同様の措置が取られ、問診票の記入、体温計測定が行われた。

 今大会は日本から、男子は冬季五輪2連覇の羽生結弦(25)=ANA、1月のユース五輪王者の鍵山優真(16)=星槎国際高横浜、友野一希(21)=同志社大、女子は全日本選手権を制した紀平梨花(17)=関大KFSC、樋口新葉(19)=明大、坂本花織(19)=シスメックス=らが出場する。

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