羽生が韓国入り、プログラム変更は「自分が目指すスケートができるから」

 【仁川=田中充】 フィギュアスケート男子の四大陸選手権(6日開幕、ソウル)に出場する男子の羽生結弦(ANA)が4日、練習拠点のトロントから韓国入り。黒いジャージーに白いマスク姿の羽生は、ブライアン・オーサー・コーチとともに仁川空港の到着ゲートに現れた。

 羽生は今大会で、ショートプログラム(SP)、フリーとも五輪2連覇を果たした2018年平昌五輪で滑ったプログラムに変更することを明言。空港到着後に日韓メディアの取材に応じ、「自分自身が一番、目指しているフィギュアスケートができると思った」と理由を語った。

 四大陸選手権には過去3度出場していずれも2位。今大会で優勝すれば、五輪、世界選手権、グランプリ(GP)ファイナルと合わせて主要国際大会のタイトルをすべて獲得する。男子は7日にSP、9日にフリーが行われる。

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