羽生、厳戒ソウル入り…ファンも報道陣も入場前に問診票&体温測定/フィギュア

 【仁川(韓国)4日=武田千怜】フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦(25)=ANA=が、練習拠点のカナダ・トロントから、仁川国際空港着の航空機で韓国入りした。6日に開幕する四大陸選手権で初優勝を目指す絶対王者は、新型コロナウイルス感染による肺炎が世界に広がる中、白いマスクを着用して到着ゲートに現れた。ソウルにある本番会場の入り口では、来場者に体温測定が義務付けられるなど、厳戒態勢が敷かれた。

 アジアで新型コロナウイルスが猛威を振るう中、厳戒態勢のソウルに入った。午後5時過ぎ、ブライアン・オーサー・コーチと到着ゲートに姿を見せた羽生は、厚い布製の白いマスクを着用していた。日韓のメディアやファンに囲まれた羽生は、静かに口を開いた。

 「いろいろ言いたいことがあって、ぱっとは言えないですけど、自分自身が目指しているフィギュアスケートができるのが今は『SEIMEI』と『バラード第1番』が一番かなと思った」

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