羽生が四大陸選手権初制覇 主要国際大会完全制覇「スーパースラム」達成

 【ソウル=田中充】フィギュアスケートの四大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム首位の羽生結弦(ANA)が187・60点で1位となり、合計299・42点で初優勝を飾った。

 五輪、世界選手権、グランプリ(GP)ファイナルを制している羽生は、過去3度の出場でいずれも2位だった今大会の優勝で主要国際大会の完全制覇を果たした。

 フリーは2018年平昌五輪で滑った映画「陰陽師(おんみょうじ)」の曲を使う「SEIMEI」で舞い、冒頭の4回転ルッツで着氷が乱れるなどしたが、総合力で圧倒。3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)へ弾みをつけた。

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