鍵山がシニアの主要国際大会デビュー戦で3位「びっくり」

 フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は9日、ソウルで行われ、冬季ユース五輪覇者で16歳の鍵山優真が270・61点で3位に入った。

 「びっくりしている。ここまで努力してきた一つのご褒美だと思う」。シニアの主要国際大会デビュー戦で表彰台に立った鍵山は、優勝した羽生らと並んだ記者会見で笑顔を見せた。

 SP5位で迎えたフリーは2本の4回転トーループを決めるなど堂々の演技で得点を伸ばした。

 父は五輪に2度出場した正和さん。スピードのある滑りが魅力の16歳は、昨年12月の全日本選手権で3位に入り、1月の冬季ユース五輪も金メダル。2022年北京五輪のホープがまた一つ、成長の階段を上がった。

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