本田圭佑、ブラジル移籍の陰に“2人の大物”とグッズ収入!? 「ホンダがボタフォゴを救ってくれる!」現地サポーターは熱狂

 ブラジル1部リーグの平均年俸は1億円にかかるかどうか。暗礁に乗りかけたボタフォゴ移籍だったが、世論の後押しも受け両者が歩み寄った。本田も1年契約で年俸1億円以下が確実だが、付帯条項を追加。定価249・90ブラジルレアル(約6500円)で発売が決まったオフィシャルユニホームの第1弾はわずか2日で完売。グッズの売り上げの20%が本田の取り分になる。またボタフォゴのファンクラブの新規登録も大幅にアップ中だ。

 ブラジルでは昨今、かつてカナリア軍団で一時代を築いた元代表のビッグネームたちの復帰がブームになっている。11年にはスペインのバルセロナで一世を風靡したMFロナウジーニョがフラメンゴに加入。14年にはイタリアのACミランでエースだったMFカカが、現役最後に古巣サンパウロで半年間プレーした。

 日本代表の森保一監督(51)は7日から、東京五輪メンバーの招集を要請するため欧州クラブの行脚中。ブラジルに出向く予定はない。

 ジーコTDは「Jリーグは30代の選手をベテラン扱いする。それはよくないことだ」と本田のブラジルでの復活に太鼓判を押すが、サッカー王国でも手のひら返しは日常茶飯事。今は救世主として歓迎されても、活躍しなければボロクソなバッシングが待っている。現役生活の晩年にさしかかってそんなハイリスクを背負う。本田は「日本人の代表としてブラジル人に認められたい」と意気軒高だ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ