「ストライクとは何ぞや」 山本昌さん、野村さんとの思い出にネット涙…「深すぎる」「昌さんから学びたかったのでは?」

 プロ野球の南海などで活躍し、ヤクルト、楽天などで監督を務めた野村克也さんの訃報を受け、中日で活躍し、50歳まで現役を続けたレジェンド左腕、山本昌さんが11日、ツイッターを更新した。山本さんは野村さんとの思い出についてつづり、その内容にフォロワーから「深い」「野村さんらしい」といったコメントが届いている。

 山本さんはこの日、ツイッターで「野村克也さんが急逝しました。名選手、名監督であり野球の神髄を知る方でした」と切り出し、「ヤクルト監督時代『山本、ストライクとは何ぞや』と問われて夢中で答えましたが『そうか』と言って立ち去られました」と投稿。そのうえで「答えはどうだったのか。ぜひ聞きたかったです」と続け、最後に「野球を変革させた名将。ご冥福をお祈りします」と結んだ。

 緩急を使った巧みな投球術と抜群の制球力で、並み居る強打者たちを仕留め、プロ通算32年で219勝を挙げた山本さん。野村さんは、現役時代の山本さんのプレーに感服しており、テレビ番組などで「プロ野球のピッチャーは全員、山本投手を見学」「教科書なり」などと絶賛していた。

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