阪神D2・井上、ノムさんスイング目に焼きつけた!15日DH途中出場で実戦デビュー

 「バットのヘッドの出方とか、見てみろと。真似をしろ、ではなく、参考にしてほしい」

 野村氏が阪神監督時代にコーチも務めた平田2軍監督は、他の右打者にも見せて「野村さんでもバットを少し短く持っていた。常におっしゃっていたが、打者は受け身。対応力が求められると。短く持てということではなく、工夫しないと生き残れない」と助言。井上もさっそく自身のスマートフォンで写真を撮影し、目に焼きつけた。

 「(自分は)ヘッドが立たないときがあるので。インパクトでしっかり立てないと」

 また「今の選手は構えが高いですが(野村氏は)低い」と話すと、いい打者には構えうんぬんではなく、共通するものがあると分析した。

 「自分の得になるものは、どんどん吸収していきたいです」

 貪欲に話した18歳。まずは、我慢の調整を続けてきた思いを、15日のデビュー戦にぶつける。

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