大橋、ぶっちぎり8秒71差V!「楽に速く」自分の泳ぎで大会新 女子400個混/競泳

 競泳・コナミオープン第1日(15日、東京辰巳国際水泳場)開幕し、女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(24)=イトマン東進=が4分34秒85で優勝。五輪代表選考会を兼ねる日本選手権(4月1日開幕、東京アクアティクスセンター)へ弾みをつけた。男子400メートル個人メドレーで2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(25)=ブリヂストン=は、自身の日本記録から14秒37も遅れる4分20秒42で4位だった。

 最低限の目標はクリアした。女子400メートル個人メドレーの日本記録保持者でもある大橋が、2位に8秒71の大差をつけて圧倒し、大会記録で優勝。4月の東京五輪代表選考を兼ねる日本選手権前最後のレースで、強化ポイントがくっきりと見えた。

 「練習はできているし、トップスピードも上がっている。『楽に速く』が自分のいい泳ぎ。そこを突き詰めたい」

 力むことなく流れるように泳ぐのが大橋の特徴。この日も第1泳法のバタフライから一度もトップを譲ることなくゴールしたが、1月に痛めた右肩の影響で、バタフライで左右のバランスを崩したことを反省した。

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