阪神・スアレス、上々登板!スクランブルも1回1/3無失点&2奪三振

 春季キャンプ練習試合(15日、阪神1-7広島、沖縄・宜野座)スクランブル登板もなんのその。初実戦となったスアレスが1回1/3を投げ、1安打無失点2奪三振と上々の仕上がりを見せた。

 「ストライク先行でできた。ゲームではそれが一番大事だと思うし、よかったよ」

 2番手・中田が四回2死としたところで打球が左足首付近に当たり、大事を取って降板となり、一、三塁の場面で緊急登板。いきなり代打・曽根に適時中前打を浴びたが、続く会沢を二ゴロ。五回も続投し、1死から小園にはフォークで、正随には高めの152キロで2者連続の三振を奪うなど、持ち味を存分にアピール。最速154キロを計測し「スピード、キレともによかったよ。これを続けられるようにしたいね」と充実の表情で振り返った。

 矢野監督も「持っている球をしっかり投げてくれたっていうところは(よかった)ね」と評価。起用が見込まれる中継ぎのポジションは新外国人のエドワーズらとの競争になるが、スアレスは「初めての試合だったのでこれからどんどん(球速を)上げていきたいと思う」と気合をみなぎらせた。

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