堀江パナ、再々逆転5連勝!リーチ東芝との全勝対決はシーソーゲーム/TL

 トップリーグ第5節第1日(15日、熊谷ラグビー場ほか)6試合を行い、パナソニックが東芝との全勝対決を46-27で制して開幕5連勝とした。トップリーグでは熊谷ラグビー場最多の2万2705人で満員となる中、昨年のW杯日本代表HO堀江翔太(34)らが活躍。勝ち点を25に伸ばして首位を守った。サントリーは同FB松島幸太朗(26)が2トライを決めるなど、トヨタ自動車に60-14で快勝。2連覇を狙う神戸製鋼は全勝をキープした。

 熊谷ラグビー場が熱気に包まれた。開幕戦以来となるホームゲームだったパナソニックが、東芝との全勝対決に勝利。後半途中まで27-27と白熱の展開の中、終盤に突き放した。昨年のW杯日本大会でも活躍したHO堀江は、ゲーム主将としてチームを引っ張った。

 「前半があまりよくなかった。何が悪かったのかを明確にして、『やってきたことを理解するんだ』という話を試合中にしていた」

 開始からタックルのミスが多く、持ち味の防御が安定しない。22-17で折り返したが、満足のいく内容ではなかった。後半6分には強力FWを擁する東芝にモールで押し込まれて失点。その4分後にもトライを許して22-27と逆転された。

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