DeNA、2番・オースティンの“新・重量打線”でオープン戦開幕に臨む

 オープン戦は、16日に沖縄セルラースタジアム那覇で行われる巨人-DeNAの1試合で開幕する。東京五輪の開催に合わせて公式戦を中断する影響で開幕が例年よりも前倒しの3月20日になったことで、オープン戦も約1週間早いスタートとなった。巨人、DeNAは15日、先発メンバーを発表。DeNAは新外国人のタイラー・オースティン内野手(28)=前ブルワーズ=を2番に入れる“新・重量打線”で臨む。

 五輪イヤーの“開幕戦”で、DeNAがほぼフルメンバーの新打線を披露する。2番は米大リーグ33本塁打を誇るスラッガー、オースティン。ラミレス監督が、その狙いを明かした。

 「(昨季15盗塁の)1番・神里の足を警戒して直球が多くなるので、打ちやすくなる。シーズン中も(2番起用は)あるかもしれないので、今から試しておきたかった」

 強打者を2番に置くスタイルはメジャーでおなじみ。昨季ソト、宮崎、筒香らを2番に据えた指揮官は、レイズに移籍した筒香に代わる大砲候補として加わったオースティンにも「その資質はある」と期待した。

 13日の中日との練習試合(北谷)に帯同しなかったロペス、ソト、宮崎、伊藤光も今季初実戦を迎える。2年連続本塁打王で右翼や二塁が主戦場だったソトは「3番・一塁」で名を連ねた。2020年版の重量打線を昨季リーグ王者にぶつける。

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