松山が46人抜きの11位に急浮上! ウッズ63位に後退/米男子

 米男子ゴルフ・ジェネシス招待第3日(15日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズ、リビエラCC=7322ヤード、パー71)57位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は1イーグル、6バーディー、1ボギーのベストスコア64をマーク。通算6アンダーで46人抜きの11位に急浮上した。タイガー・ウッズ(44)=米国=は4パットなどでスコアを落として通算5オーバーの63位に後退。通算10アンダーとしたマット・クーチャー(41)=米国=、ロリー・マキロイ(30)=英国=、アダム・スコット(39)=オーストラリアの3人が首位に並んだ。

 松山が、目の覚めるような猛チャージで大会自己ベストスコアをたたき出した。

 「10番のイーグルから流れよくプレーできた。気分転換にパターを変えたのがよかった」

 スタート15分前に愛用してきたパターの形状をピン型からマレット型に急遽(きゅうきょ)、変更。

 出だし10番(285ヤード、パー4)をドライバーでティーショット。ピン2・5メートルに1オンして1パットのイーグル発進。続く2番(パー5)もバーディーとして流れに乗ってバーディー量産につなげた。

 ぎりぎりでの予選通過から首位に4打差と一気に優勝争いに加わった。「久しぶりにいい位置で回れるので楽しみですが、きょうみたいなスコアが必要になる」と逆転Vに望みをつなげた。

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