法大が初オープン戦 勝利後に銚子助監督が方針語る/東京六大学

 東京六大学野球の法大は16日、川崎市の法大グラウンドで今年初のオープン戦をクラブチームのWIEN’Zと行い、雨天のため五回終了7-0で勝利した。

 2017年夏甲子園準優勝の広陵出身の左腕・平元銀次郎投手(新3年)が先発し、3回3安打無四球4三振無失点。打っては一回に4本の長短打などで4点を奪い、その後加点し、五回には立花海都外野手(新4年)が左越えにチーム1号の本塁打を放ち、7-0での勝利になった。

 この日は、青木久典監督の47回目の誕生日で、勝利後にケーキを贈って祝った。平元は、「この2年間はいい時と悪い時がはっきりしていて、修正できなかったけど、フォームが固まり、調子が悪い時でもそれなりに投げられるようになった。監督の誕生日だったので、いい形になってよかった」とひと息ついた。

 今季からOBで横浜などで選手として10年、コーチとして13年、プロ生活を送り、社会人野球のJR東日本で特別コーチを9年務めてきた銚子利夫氏(58)が助監督に就任。「まず社会で通用する人間として育てていく。私生活、集団生活から相手のことを考えるようになっていく。プロ野球のレジェンドから聞いた話、野球の経験、知識を伝えていきたい」と方針を示した。

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