京都成章など4強入り、御所実敗れる 近畿大会/高校ラグビー

 ラグビーの近畿高校大会は16日、京都・宇治市の山城総合運動公園陸上競技場などで準々決勝4試合が行われ、京都成章が常翔学園(大阪)に36-21で快勝。同じく4強入りした東海大大阪仰星、大阪桐蔭、大阪朝鮮高とともに全国選抜大会(3月24日開幕、熊谷ラグビー場)出場を決めた。昨季の全国大会準優勝の御所実(奈良)は大阪朝鮮高に5-20で敗れた。

 京都成章は7-7の前半14分、WTB中川湧真(2年)のトライで勝ち越し、その後も3トライ(2ゴール)、1PGを追加。常翔学園を振り切り、今年1月の全国大会準々決勝でラストワンプレーで逆転負け(24-27)を喫したリベンジを果たした。

 湯浅泰正監督(55)は「2回続けて負けられない。勝つことでしかモヤモヤは晴れない。防御もモールも良かった」と納得の表情。その試合にLOとして出場し、新チームではNO・8に挑戦している本橋拓馬(2年)も「今日の試合には特別な思いがあった。素直にうれしい」と声を弾ませた。

 準決勝は22日、決勝は23日に京都・宝が池球技場で行われる。また、常翔学園、御所実など準々決勝で敗れた4校は全国選抜大会に出場する近畿地区第5代表決定戦に回る。

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