マスク着用に消毒液設置、Jリーグも新型肺炎対策 

 サッカーJリーグは16日開幕のYBCルヴァン・カップと21日以降に開幕する各リーグ戦で試合を運営するクラブに対し、スタッフのマスク着用や消毒液設置などの感染予防策を求めている。各リーグ戦の開幕はJ1が21日、J2が23日、J3が3月7日。都内で14日に開かれたキックオフカンファレンスでJリーグの村井満チェアマンは「試合の運営スタッフやボランティアが感染拡大に関与しないように、Jリーグが各クラブにマスクを支給して着用を要請する。入場口やトイレなどへの消毒液設置も求めていく」と話した。

 試合会場には通常、医師1人、看護師2人を配置するが、8日に埼玉スタジアムで行われた富士ゼロックス・スーパーカップでは医師3人、看護師7人を配置。村井氏は「今後も同様の対応を考える。また、サポーターにもマスク着用、頻繁な手洗いとうがいを呼びかけ、事態の推移を見守りながら柔軟に対策を講じていく」と述べた。

 また、アジア・サッカー連盟(AFC)はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグで、2、3月に予定されていた中国クラブが絡む11試合を4、5月に延期することを決定している。

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