大谷、OP戦初戦から「いく」 23日ロイヤルズ戦に打者で

 【テンピ(米アリゾナ州)15日(日本時間16日)】エンゼルスの大谷翔平投手(25)が、打者としてオープン戦初戦となる22日(同23日午前5時10分開始予定)のロイヤルズ戦(テンピ)からの出場に意欲を示した。

 「多分、頭からいくとは思います」

 22日(同23日)には、敵地でホワイトソックス戦、ホームでロイヤルズ戦が予定されているが、主力選手は遠征を避けるのが慣例。大谷は投打二刀流の調整を効率よく進める必要もあるため、ホームでの今季初出場が有力だ。

 この日は3日連続でフリー打撃に臨み、43スイングで柵越えは4本。現段階では飛距離を意識せず、右足をわずかに上げる新フォームを磨いており「正確性を求める打ち方ができれば、もっと本塁打も出塁率も伸びてくる」と手応えを示す。

 2日ぶりに行ったキャッチボールの後は、投手陣との守備練習をこなした。現在の体重は95、96キロ。ダッシュの出力は「(現状の)マックスでいけている。スピードはもっと上がる」と昨年9月に手術を受けた左膝の回復も順調な様子だ。

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