巨人、坂本と大城が新型コロナ陽性判定 ネットは悲鳴「今年プロ野球やれるのかな?」

 プロ野球・巨人が3日、坂本勇人内野手と大城卓三捕手が新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を受け、陽性判定を受けたことを発表した。同日午後2時から東京ドームで西武との練習試合が予定されていたが、開始直前に巨人から中止が発表された。セ、パ両リーグは約3カ月遅れでの19日の開幕に向けて、2日から練習試合を再開したばかり。開幕への影響が懸念されるなか、ネットには、多くのファンから不安の声が集まっている。

 SNSには「せっかく開幕が見えてきたところだったのに明日からはどうなるのか心配」「なかなかうまくいかんな」などの声。また、感染者が坂本と大城だったことに驚くネットユーザーも多く、ツイッターでは同日、「坂本と大城」「坂本勇人」「大城卓三」などのワードがトレンド入り。主力選手の感染に、ツイッターには「まじか…」「あーーと父が叫んでいます」「2人の開幕戦は絶望かもしれないな」と衝撃を受けたファンが続出した。

 一方、この報道を受け、多くのプロ野球ファンが今後の展開を不安視。ツイッターには、「開幕延期するの???」「これセリーグ開幕出来るんか?」「開幕延期どころか今シーズン試合できるのか?」「今年プロ野球やれるのかな?」などとの投稿が相次いでいる。

 巨人は5月27日に1軍、2軍、3軍の全選手(育成含む91人)や監督、コーチ、チームスタッフら総勢約220人に希望を募り、新型コロナウイルス抗体検査を実施することを発表していた。その結果、坂本、大城を含む選手、スタッフ計4人に陽性の判定が出た。4人は2日にPCR検査を受け、2人が陰性、坂本と大城が陽性判定となった。坂本と大城は正常値ぎりぎりの「微陽性」判定で、専門家の見解によると、感染から回復した後かなりの時間が経過していると見られる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ