全国の高3球児に「甲子園の土」を贈呈 阪神の粋な計らいをネットも称賛!「3年間が少し報われたら」「巨人ファンながら敬意」

 プロ野球の阪神と阪神甲子園球場が8日、日本高等学校野球連盟に加盟する野球部の3年生全部員を対象に、「甲子園の土」が入ったキーホルダーの贈呈を行うと球団のHPで発表した。 新型コロナウイルスの影響で今夏の第102回全国高校野球選手権大会が中止となったことを受けて、矢野燿大監督、コーチ、選手たちが「高校球児のために何かできることはないか」と声をあげて実現した企画で、この取り組みはネットでも称賛の声を集めている。

 キーホルダーは透明な球状カプセルのなかに甲子園の土を入れたもので、中央には今年の大会回数になるはずだった「102」という数字がデザインされている。使用される土の一部は、矢野監督、コーチ、選手をはじめ、阪神甲子園球場、阪神園芸、球団の職員らが直接グラウンドから集めるという。キーホルダーは現在生産中で、8月下旬をめどに順次対象となる学校へ直接配送される予定だ。

 この取り組みはネットでも大きな話題となり、同日、ツイッターで「甲子園の土」がトレンド入り。SNSには「これはいいアイデアだ」「阪神と球場が粋なプレゼント」「夢の甲子園の土うれしいよね」「とりあえずこれで3年間が少し報われたら良いね」などの声が集まった。なかには「俺も甲子園の土欲しいなー」「普通に欲しいんだが」という書き込みもあり、「普通に売って欲しいし絶対買う」などの要望も見られた。

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