8月の甲子園で選抜出場校の交流試合開催 ネットの反応は?「素晴らしい決定」「移動が問題なんでしょ?」

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今春の選抜高校野球大会の出場32校を対象に、8月の甲子園球場で交流試合が行われることを受け、ネットに多くのコメントが集まっている。「球児救済策」「英断」など、日本高野連の決定を評価する声があがる一方、なかには開催に向け不安を抱くネットユーザーもおり、その声はさまざまだ。

 交流試合の目的は、練習の成果を発揮する舞台がなくなった野球部員に試合の場を提供することで、試合は原則的に無観客で行われる。トーナメント方式ではなく、各校が1試合ずつ対戦。日程は8月10~12、15~17日の計6日間(雨天順延)で、対戦相手は7月18日に各校主将によるオンライン抽選会で決まる。

 この一報を受け、10日、ツイッターでは「交流試合」「各校1試合」というワードがトレンド入り。SNSには「いやこれは朗報」「素晴らしい決定だ。たとえ1試合のみでも、中止よりははるかにマシだ」「高野連よくやった!」など、今回の決定を絶賛する声が数多く集まった。テレビ中継を求めるコメントも目立ち、「無観客でもテレビ中継テレビして下さいね」「交流試合だけでも中継流してくれれば、夏の風物詩が保たれる」といった要望も見られた。これを手本に「これに倣って、他の部活もなんとか救済してあげられないかなー」と願うネットユーザーもいた。

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