1死も取れず5失点の大谷に不満の声続々 ネット「明らかに調整不足」「なんで登板させた?」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が日本時間27日、敵地でのアスレチックス戦で今季初登板、初先発した。メジャーでの公式戦登板は2018年9月2日のアストロズ戦以来で、同年10月1日に右ひじの手術をした後、大谷は二刀流を封印し、打者に専念していた。693日ぶりのマウンドとなったが、この日は制球に苦しみ、1死も取れずに3四球3安打5失点で無念の降板となった。大谷の登板はネットでも注目を集めたが、まさかの結果にSNSには驚きの声が相次いだ。

 この日の大谷は、先頭打者に中前打を許すと、その後の3人に連続四球を与え、押し出しで先制点を献上。さらに連続適時打を浴びるなどし、プロ野球・日本ハム時代を含めプロ最短降板となった。30球を投げ、直球の最速は152キロだった。

 本調子の大谷を知るファンからは不満の声があがり、SNSには「今日の大谷は明らかに調整不足だった」「大谷全然ダメだったな~というかまだ試合で投げるレベルまで戻ってない」などのコメントが殺到。なかには首脳陣に対し「なんで登板させたんだろう?」と書き込むネットユーザーもいた。

 一方、マウンドに上がったことを喜ぶファンも少なくなく、ツイッターには「次第に良くなってきますよ まずは、投げられたことが一番の収穫」「大谷くん、アウト1つも取れないのは悔しいよな でも、とにかく、復帰登板おめでとう これからまた頑張ってほしい!」「これからどう修正していくか楽しみ」など、前向きな投稿も確認できた。

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