筒香が元DeNAグリエルと大舞台で再会 ネット民感激「横浜ファン的にエモすぎる」「素敵だ」

 グリエルは横浜時代から大の飛行機嫌いとして知られ、沖縄県で行われた巨人2連戦への参加を拒否。15年シーズンもDeNAと契約を結んだにもかかわらず、ケガを理由に最後まで来日を拒否して契約解除となり、メジャー移籍後もダルビッシュ投手に対する“人種差別行為”が全米で波紋を広げるなど、何かと“問題児”扱いされてきた。当時のイメージを引きずるファンからは「飛行機に乗りたくない、とか言って再来日せずにMLBと契約した裏切り者グリエルと、ヘラヘラ笑って挨拶してる筒香。だから打てなくなるんじゃないのか」「散々日本人の事をバカにしてたくせに筒香によく近づけるなw」「合わせる顔あんのかい」といった痛烈なコメントも並んだ。

 ほかにも「グリエル『やるじゃねーか、アーモンドアイ』、 筒香(競馬好きなんかな…?)」と2人の会話内容を皮肉を込めて想像する人や、「結果的に成功したから責められんわ」と過去の行ないを免ずるようなコメントも見受けられた。また、試合前と思われるシーンで抱擁を交わす2人の写真を投稿するファンもいた。

 グリエルはキューバ出身で14年5月にDeNAと契約。同年6月8日の楽天戦で一軍デビューを果たすと3打席連続安打でいきなり猛打賞を記録。夜のスポーツ番組でコメンテーターを務めていた故・野村克也さんを「横浜はいい選手を獲ったねぇ」などとうならせた。その後も華麗なプレーとルックスの良さで日本の野球ファンを魅了。結局1年のみのプレーに終わったが、62試合に出場して11本塁打、30打点、打率.305の成績を残すなど、主に3番打者として筒香とともにベイスターズ打線の中軸を担った。

 この日の試合はレイズが3-4でアストロズに敗れ、対戦成績は3勝1敗となった。筒香は1点差に追い上げた九回2死三塁の同点機で右飛に打ち取られて最後の打者となり、4打数1安打に終わった。

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