DeNA・佐野、18日に6戦連発だ!球団新記録“水入り”で持ち越し

 (セ・リーグ、DeNA-巨人=雨天中止、17日、横浜)DeNAは17日、巨人戦(横浜)が雨天中止となり、佐野恵太内野手(25)の球団記録更新となる6試合連続本塁打への挑戦は、18日の同戦に持ち越しとなった。室内で投球マシン相手の打撃練習などで汗を流した佐野について、ラミレス監督は「記録は長い方がいい。6試合連続の記録ができるに越したことはない」とうなずいた。

 自身は現役時代に5戦連続を1度、4戦連続を4度記録したが、王貞治、バースの持つプロ野球記録の7試合連続に届かなかった。「もし打ってくれるなら、きのう(16日)のように同点本塁打みたいな場面で打ってくれたら」と、4番打者にふさわしい一発での新記録に期待を込めた。(湯浅大)

■データBOX

 〔1〕DeNA・佐野は11日の阪神戦から球団タイ記録(前身球団を含む)の5試合連続本塁打。6試合以上続けて本塁打を放ったのは、1972年の巨人・王貞治と86年の阪神・バースの7試合連続を筆頭に過去15人が達成。直近では2018年に西武・中村剛也(6試合連続)が記録。

 〔2〕左打者では過去7人がマークし、72年の王、86年のバース、87年の広島・ランス、04年のダイエー・松中信彦の4人が同年に本塁打王のタイトルを獲得している。現在20本塁打で、1位の阪神・大山とは6本差。6戦連発なら、タイトル争いに加わってくる。

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