フィギュア宮原インタビュー スケカナ中止に落胆 全日本に向け頑張る 空いた時間は料理 

 フィギュアスケート女子でカナダを拠点にしている2018年平昌五輪4位の宮原知子(関大・木下グループ)が25日、オンラインで産経新聞の単独インタビューに応じた。今月末に出場予定だったグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダが新型コロナウイルスの感染再拡大によって中止になったことによる影響や、今季初の試合となる12月の全日本選手権(長野市ビッグハット)に向けた意気込みなどを語った。主な一問一答は次のとおり。

 --スケートカナダ中止を受けて

 「中止になるかもしれない、という予感がなかったことはないが、さすがに中止はないだろうという気持ちが大きくて、その分ちょっと落胆した」

 --今は、気持ちを切り替えられているか

 「一旦リセットして、11月からまた追い込んでいこうと考えている」

 --12月の全日本選手権が今季初の試合になる

 「今は全日本がモチベーション。コロナ(の自粛)明けからやってきた練習を試合で出したいというのもある。楽しみでもあり、全日本に向けて頑張りたい」

 --これまでのシーズンは、チャレンジャーシリーズから始まり、GPシリーズ2大会を経て全日本だった。全日本が“ぶっつけ”になる難しさは

 「これまでと同じように試合に向けてはうまく調整できると思う。実際に試合になったとき、今季初の試合という意識が強くなると思うので、会場に入ってからの調整は難しくなる」

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