ナゴヤドーム→バンテリンドームナゴヤへ ネット「馴染むか?」「駅名どうなる?」

 プロ野球・中日の本拠地として知られるナゴヤドームが、命名権(ネーミングライツ)契約によって、来年1月から名称が「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更されることとなり、SNSにプロ野球ファンらから驚きや戸惑いの声が集まった。

 共同通信によると、命名権は地元・名古屋市に本社を置き、医薬品などを手掛ける興和が取得。「バンテリン」とは、筋肉や関節の痛みを和らげる効果がある同社の商品だ。この一報にネットは沸き、ツイッターでは「バンテリンドーム」「ナゴヤドーム」「中日本拠地ナゴヤD」「命名権取得」「バンドー」などのワードが続々とトレンド入り。そのあおりを受けて、“先輩”でもある「PayPayドーム」までもがトレンドに入るなど、大盛り上がりとなった。

 しかし、この盛り上がりに反し、ネットの書き込みは冷ややかなものが多く、「慣れるのに、時間かかりそう」「馴染むかな…」「まぁ、いまだに西武ドームって呼んじゃうし、ナゴドもナゴドって呼ぶんだろうな」「ファンは意地でもナゴドと呼びます」といった書き込みがズラリ。目立ったのは「そういえば駅名はどうなるんでしょうね?」という声で、「ナゴヤドーム前矢田駅はバンテリンドームナゴヤ矢田駅になるのか」といった疑問も相次いだ。

 また、「なんて略すの?バンテリンドームにつめかけて 僕らはジーンっと痺れればいいんか?」というツイートがあるように、有名な中日の応援歌「燃えよドラゴンズ!」の歌詞についての書き込みも少なくなかった。ツイッターには「ナゴヤドームにつめかけた~♪もう歌えないの…?バンテリンドームにつめかけた~♪になるの?」「バンテリンドームに詰めかけた 僕らをジーンとしびれさす ううううーん、なんか嫌だ」「バンテリンドームに詰めかけた僕らをジーンと痺れさす いつもよりジンジン来た来た!!」などの投稿も多数届いた。

 一方、この新名称をお題にした大喜利も活発化し、局地的にこのネタでネットユーザーたちが大盛り上がり。SNSには、「ナゴヤドーム みんなで言えば 怖くない」「怪我に強そう」「来年中日の応援行く時はバンテリン持参すべきなのか」「なんか選手みんな足や腰やどこかしら痛がってそう」「自分が興和の企画部の人間だったら語感からウナコーワドームを推すけどな」「体の張りを訴える選手が増えそうだな」「略すとバンドー?もしかして(OBの)坂東英二さんとかけてる?」といった書き込みが寄せられた。

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