ヤクルト・小川残留でファンは“山田哲人効果”に感謝「夢の中に出てきた山田キャプテンは凄い」

 プロ野球・ヤクルトは25日、国内フリーエージェント(FA)権を行使した小川泰弘投手(30)が残留することを発表。その後の会見では自らの言葉でファンや関係者へ感謝の言葉を述べた。この一報にファンは「残ってくれて有り難う!来年もエースとして期待してます」などとSNSに喜びの声を寄せている。

 小川は「スワローズの一員として日本一を目指してプレーすることを決断いたしました。その間、温かく見守ってくださったスワローズのファンの方々本当にありがとうございました」と、愛着のあるチームに残留することを報告した。

 これまで日本ハムが獲得に乗り出していると複数メディアに報じられてきたが、「正直、他球団様の熱意を聞かせていただいて、リーグを変えて戦おうと、戦いたいと気持ちが動いた瞬間もありましたが、その日の夜に(チーム新主将の)山田哲人の顔が夢に出てきて、自分もびっくりして哲人がキャプテンやるんだな、と。本当に気持ちが揺れ動くこの3週間だったと思います」などと、意外なエピソードを交えながら振り返った。

 大リーグの奪三振王ノーラン・ライアンの投球フォームを手本にしていることから“ライアン小川”の愛称で親しまれる右腕は、「(去就の決断を)悩む中で、今までの苦楽を共にした仲間ともう一度優勝したいという気持ちが強くなりました。チームは2年連続で最下位という厳しい現実を受け止めないといけないですし、一つでも多く勝って、Aクラス、優勝に貢献できるようにやっていきたいです」と決意を新たにした。

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