ネット民、巨人を称賛「盟主の立ち振る舞い」 那覇市にPCR検査センター開設 Jやアマも対象

 プロ野球・巨人が、春季キャンプのスタートにあたり、沖縄県内でキャンプを実施するプロ野球の球団や、Jリーグの各クラブなどを対象に、新たなPCR検査センターを今月29日から期間限定で開設すると発表し、ネットに称賛の声が集まっている。

 新型コロナウイルスの対応にあたる医療機関や検査機関、医療従事者に負担をかけないようにするための措置で、コロナ禍の中、キャンプを受け入れるホテルなど同県内の関連産業の法人、団体にも定期的な利用を呼び掛ける。キャンプ関係者全体で感染対策を徹底していく考えだ。検査センターの開設・運営は木下グループが全面サポートするという。

 他球団に先駆けた迅速な対応を多くのネットユーザーが評価。ツイッターには「安心、安全にキャンプが出来るよう応援してます」「スケールがデカイ!」「コレは素晴らしい試みだ!!自球団、野球界だけじゃなく、多種目、アマにまで利用可能なのはいいね」「巨人を全力で応援したい」などの書き込みが相次いだ。

 また、多くのプロ野球ファンがこの対応に脱帽。「これが『球界の盟主』の立ち振る舞い」という声や、アンチからも「ファンではないけど、こういうのすぐできるのは素直に脱帽。ほんとすごいや」「こういったとこは球界の盟主たる所以やな。嫌いやけど笑笑」といったツイートも届いた。

 一方、同県を大勢の関係者が訪れることによる不安の声も聞かれ、「外部から来た陽性者を隔離する場所や治療する病院の確保とかは大丈夫なのかね」「その結果、大量に陽性者が出て沖縄県の医療が崩壊する…なんてことにならないことを願う」などのつぶやきも見受けられた。

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