DeNAが元巨人・宮国獲得へ スポーツ紙報道にファン歓喜「動画見たけど昨年より良い」「かならず1軍での出番くる」

 プロ野球のDeNAが、昨季限りで巨人を戦力外となった宮国椋丞投手(28)を育成選手として獲得することが分かったと、12日付のサンケイスポーツなどが報じた。野球ファンは「動画見たけど昨年より良く感じた」「かならず1軍での出番がくる」などと右腕の復活を強く願っている。

 DeNA投手陣は、エスコバー、ピープルズなど育成5選手を含む全10人の外国人選手がコロナ禍による入国制限措置の影響で来日できておらず、昨季6勝の井納は巨人へFA移籍、今永、東の両左腕は手術明けで開幕に間に合わないなど、先発、救援どちらも駒不足となっている。

 同紙によると、まだ28歳と若い宮国は先発、中継ぎの経験が豊富で、チームの補強ポイントに合致したという。また、スポーツニッポンは「近日中にも正式発表されるもようだ」と報じている。

 宮国は2011年に沖縄・糸満高からドラフト2位で巨人入り。13年に開幕投手を務めるなど10年間で通算205試合に登板し、21勝21敗1セーブ、防御率3・59の成績。10年目の昨季は10月に右肩の違和感を訴えて離脱し、戦力構想から外れた。本人は現役続行を希望してトライアウトに臨んだが、獲得オファーは届かず。その後は復帰を目指してトレーニングを積んでいた。

 一連の報道にベイスターズファンは「ようこそベイスターズへ!育成契約だが、先発ローテーションに入るつもりで頑張って欲しい」「ベイファンですが、これは良いニュース!まだ若いし実績もあるし、楽しみな『助っ人』になる可能性もありますね」「糸満高校の(1学年)後輩の神里(和毅)もいるし、すぐにチームに馴染みそう」などと歓迎している。

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