前DeNA・石川雄洋が引退、ツイッタートレンドをジャック ファンは「お疲れ様。でも寂しい」「応援歌がカッコ良すぎでした」

 昨季限りでプロ野球・DeNAを自由契約となった石川雄洋選手(34)が現役引退を決意した。19日付のサンケイスポーツに「野球人生に悔いはありません。自分を育ててくれた横浜の地に感謝です」などと語った。ファンからは労いの言葉や、引退を惜しむ声が相次いでいる。

 横浜高では楽天・涌井らと甲子園に2度出場し、2年春には準優勝。2005年にドラフト6巡目で横浜(現DeNA)に入団し、08年からレギュラーに定着するとリードオフマンとして活躍した。12年にはDeNAの初代主将を務めるなど、精神的支柱としてチームを引っ張った。

 今オフは現役続行を希望し、故郷・静岡県や東京都内でトレーニングを継続。自身のインスタグラムで「まだまだ頑張ります」などと報告していたが、プロ野球の開幕を26日に控え、気持ちに区切りをつけた。

 石川はサンケイスポーツの取材に「野球人生に悔いはありません。横浜高で3年、ベイスターズで16年。静岡出身ですが“横浜”でプレーした19年は宝物。自分を育ててくれた横浜の地に感謝です」とコメント。プロ生活を振り返り、「日本一を経験したかった。高校の先輩の後藤さん(武敏=現楽天2軍打撃コーチ)とヒーローインタビューを受けた試合は忘れられませんね」と思い出を語った。今後は未定だが「さまざまな形で恩返しができればと思います」としている。

 このニュースは朝から野球ファンの関心を集め、「石川雄洋」「現役引退」「DeNA」の文字がツイッターのトレンド入り。SNSやネットニュースのコメント欄には「お疲れ様。でも寂しい」「石川雄洋引退。横浜ファンとして早すぎるし、活字で見るとやっぱりショックだな」などと、さまざまな反応が寄せられている。

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