北朝鮮ミサイル 「ICBMでない」と米国防総省、5発目は失敗か

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省のデービス報道部長は6日、記者団に対し、北朝鮮のミサイル発射について「ミサイルは複数回発射され、4発が日本海に落ちたのを確認した」と述べた。実際には4発以上が発射された可能性を示唆したが、「詳細はコメントしない」としている。

 米NBCテレビは国防総省当局者の話として、発射されたのは5発で、うち1発は打ち上げに失敗したと報じた。

 デービス氏はミサイルの種類について、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)ではなかった」とし、中距離弾道ミサイルだったとの見方を明らかにした。

 国防総省高官は、ミサイル発射は米韓両軍が1日から始めた定例の合同野外機動訓練「フォールイーグル」に対抗した挑発行為であるとの見方を示した上で、「発射は訓練に何ら影響はなく、予定も変更しない」と述べた。

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