金正男氏殺害 米国のIPアドレス使用か、息子の支援グループ

 マレーシアで殺害された北朝鮮の金正男氏の息子、ハンソル氏を安全な場所へ移動させたとするグループ「千里馬民防衛」を巡り、韓国紙の中央日報(電子版)は9日、グループのウェブサイトが米サンフランシスコのIPアドレス(インターネット上の住所)を使っていると伝えた。

 ただ同紙は、サイトがオーストラリアや東アジアを拠点とする複数のネット関連業者を利用しているとして「安全確保に格別の神経を使っており、千里馬民防衛の根拠地が米国である可能性は低い」と指摘している。

 ハンソル氏を名乗る男性が「父親が殺された」と話す動画をグループが投稿した「ユーチューブ」のアカウントは4日に作成されたとも報道。グループ自体のサイトも、動画公開の直前に作成されたとみられるという。(共同)

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