北ミサイル マティス国防長官が、北朝鮮を「無謀だ」と猛批判 ロシアの脅威にも言及

 【ロンドン=岡部伸】英国を訪問した米国のマティス国防長官は3月31日、ロンドンでファロン国防相と会談した後の記者会見で、北朝鮮が核実験やミサイル発射を強行していることを厳しく批判した。

 マティス氏は北朝鮮の強硬姿勢について「無謀だ」と非難、「(核実験などは)阻止される必要がある」と強調した。

 一方、ロシアの脅威についても言及し「クリミア侵攻、選挙妨害などロシアの違反行為については記録がある。NATOは団結してロシアの脅威に立ち向かう必要がある」と述べた。

 両氏は、防衛費を2024年までに国内総生産(GDP)2%以上にする目標に達していない北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛費が前年比より増額されるべきとの認識を示した。マティス氏の訪英は国防長官就任後、初めて。

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