トランプ政権 大統領側近もチョー富裕層だった!イバンカ夫妻は830億円 資産公開で判明

 【ワシントン=小雲規生】不動産王として知られるトランプ米大統領が起用した側近らも並外れた資産家であることが、ホワイトハウスが3月31日に公表したスタッフや閣僚ら約180人の資産報告で分かった。

 トランプ氏の娘で大統領補佐官としてホワイトハウス入りしたイバンカさんは、夫で大統領上級顧問のクシュナー氏とともに不動産など7億4100万ドル(約830億円)相当の資産を保有。投資銀行ゴールドマン・サックスの社長だったコーン国家経済会議(NEC)委員長の資産額は6億1100万~2億5300万ドルで、昨年の年収は最高で7700万ドル。また、保守系ニュースサイトの創業者でもあるバノン首席戦略官兼上級顧問の保有資産は4860万~1070万ドル。昨年の年収は少なくとも140万ドルだった。

 これらの資産額や収入はホワイトハウス入りが決まった時点で報告された内容。トランプ政権の政策決定が株式などの資産価値を左右する可能性があるため、政府倫理局と協議のうえ、資産売却や企業における役職の辞任、経営判断に関わらないなどの措置をとっているという。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ