米中首脳会談「メニューにビッグマックはない」 トランプ氏“公約”撤回? 夕食会のメーン料理はステーキ、シタビラメ

 南部フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で6日夕、初の首脳会談のため訪れた中国の習近平国家主席を歓迎する夕食会が開かれた。米メディアが報道した夕食会のメニューによると、メーン料理は肉料理がステーキ、魚料理がシタビラメだった。

 米CNNテレビ(電子版)は「メニューにビッグマックはない」と報じた。トランプ大統領は2015年に、自らが大統領に就任したら習主席を豪華な夕食会でもてなさずに、マクドナルドのビッグマックを提供し、すぐに実務的な会談を行うと発言したことがある。CNNの報道は、トランプ氏が大統領選の序盤に表明した“公約”が果たされなかったと指摘したものとみられる。

 CNNが報じたメニューによると、コース料理の最初はシーザーサラダ。そして、メーン料理がステーキかシタビラメ、デザートがチョコレートケーキなどといった料理が並んだ。

 夕食会には、トランプ大統領の長女イバンカさんや、夫で大統領上級顧問のクシュナー氏も出席。中国側では、外交担当のヤン・チェーチー国務委員(副首相級)らが席をともにした。(WEB編集チーム)

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