シリア攻撃 化学兵器準備の会話傍受か 米軍と情報機関

 シリア北西部イドリブ県での化学兵器使用を巡り、攻撃の準備についてシリア軍関係者が化学兵器の専門家と交わした会話を米軍と米情報機関が傍受していたと、米CNNが13日、米政府高官の話として伝えた。

 膨大な傍受記録を事後に分析したため、化学兵器使用を事前に知っていたわけではないと高官は説明しているという。

 化学兵器攻撃の際、ロシアが運用する小型無人機ドローンが、負傷した住民が治療を受ける病院の周辺を飛行していたとされるが、ロシア軍の関与を示す傍受記録はこれまでに確認されていないという。

 CNNは複数の米政府関係者が、化学兵器の使用にアサド大統領が関与したのは「疑いない」と話しているとしている。(共同)

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