北朝鮮がミサイル発射に失敗 韓国軍合同参謀本部が発表

 【ソウル=名村隆寛】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮が16日午前、東部の咸鏡南道新浦(シンポ)付近から弾道ミサイルを発射した。発射には失敗したもようだという。

 ■北朝鮮の弾道ミサイル 北朝鮮は日本のほぼ全域に届く中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)や西日本を射程に収める中距離「スカッドER」(同1000キロ)、米領グアムを狙う中距離「ムスダン」(同約2500~4000キロ)などを保有。固体燃料の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「KN11」の開発も推進、今年2月にはKN11を陸上発射型に改良した新型ミサイル「北極星2」を発射した。米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN08」や改良型「KN14」の開発も進めており、金正恩朝鮮労働党委員長は1月1日、ICBMの発射実験準備が最終段階にあると表明した。(共同)

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