習近平氏、南京大虐殺記念館を訪問予定のチェコ大統領を称賛 「歴史を心に刻んでいることの表れ」

 中国の習近平国家主席は12日、現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の会議出席のため訪中したチェコのゼマン大統領と北京で会談した。

 習氏はゼマン氏が滞在中に南京市の南京大虐殺記念館を訪れる予定であることに触れた上で「あなたとチェコ人民が歴史を心に刻んでいることの表れだ」と称賛した。

 また新華社電によると、習氏は両国が一帯一路の協力計画に既に署名していることを強調し、チェコが一帯一路の建設で欧州の「模範的役割」を果たすことを希望すると表明。ゼマン氏も貿易や金融、インフラなどの分野で協力を強化したいとの考えを示した。(共同)

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