都議選投開票 韓国メディアも速報「改憲の動力失った」「失言の稲田朋美氏も右翼、勝った小池百合子知事も右翼」

 自民党が大敗を喫した2日の東京都議会選の結果を受け、韓国メディアは電子版で「安倍晋三首相が改憲の動力を失った」などと速報した。

 左派系のハンギョレ紙は、「安倍の独走態勢にストップをかけるか、大きな注目を集めた」都議選で、自民党が「歴史的惨敗を喫した」と報道。敗因として稲田朋美防衛相の失言にも言及した上で、稲田氏について「安倍氏と同様、極右政治家として有名」と紹介した。

 保守系紙の朝鮮日報は、「平和憲法破棄に向けた安倍主導の改憲推進にストップがかかった」と評価。一方、大勝した小池百合子都知事についても「自民党内で右翼の色彩が強い人物だった。閣僚時代に靖国神社を参拝し、在日朝鮮人の外国人参政権にも反対した」などと説明した。小池氏は以前にも、韓国人学校への旧都立高校貸与問題について「白紙撤回」を表明し、韓国で批判的に報じられている。

 KBS放送は、週刊誌で暴言事件が明らかにされた豊田真由子衆院議員の映像も使用、都議選を報じた。

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