北ミサイル トランプ米大統領「悪行には報いがある」

 【ハンブルク=小雲規生】主要20カ国・地域(G20)首脳会議出席のため訪欧中のトランプ米大統領は6日、北朝鮮の核開発問題などについて「悪行には報いがある」と強調し「厳しい対応」を検討していると明らかにした。ポーランドでのドゥダ大統領との共同記者会見で述べた。一方、具体的な対応策については「話したくない」として、明言しなかった。

 4日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮の核開発問題は7日から始まるG20首脳会議でも大きな論点となる見通し。トランプ政権は北朝鮮との経済的なつながりが深い中国を通じて圧力をかけるとしてたが、目立った成果が出ていないことにいらだっている。トランプ氏はツイッターへの投稿で中国と北朝鮮の間の貿易量が増えていることへの不満も表明している。

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