ロクテ選手の訴追退ける ブラジルの裁判所 リオ五輪で虚偽の強盗被害通報

 昨年8月のリオデジャネイロ五輪の競泳男子で金メダルを獲得し、その後虚偽の強盗被害を通報したとして訴追された米国のライアン・ロクテ選手について、ブラジルの裁判所が犯罪に当たらないとして検察側の訴えを退けていたことが15日、分かった。AP通信が伝えた。

 ロクテ選手ら米リレーチーム4人は五輪期間中、パーティーから選手村に戻る途中、強盗に襲われて財布などを奪われたと訴えた。後に虚偽通報を認めて謝罪し、ロクテ選手は米国オリンピック委員会などから昨年9月に10カ月の資格停止処分を受けた。(共同)

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