トランプ大統領が元検事をホワイトハウス法律顧問に任命

 トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスの法律顧問に元連邦検事のタイ・コブ弁護士を任命すると発表した。米メディアによると、コブ氏は知能犯罪の弁護経験が豊富で、ロシアによる大統領選干渉疑惑をめぐる捜査への対応に当たる。

 同疑惑をめぐり、トランプ氏の長男が昨年の大統領選中、クリントン元国務長官に不利な情報を求めてロシア人弁護士と面会したことが発覚している。

 トランプ氏は16日、ツイッターで、クリントン氏が国務長官時代に公務で私用メールアドレスを使用し、やりとりしたメール3万3千通を削除したことを「不法」と指摘。「偽ニュースは(クリントン氏を攻撃せずに)息子をたたいている」と反発した。

 さらに「いんちきな匿名の関係筋を引用し、かなり偏った、でたらめな報道によって、偽ニュースはわが国の民主主義をゆがめている」とも憤った。(共同)

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